りんごは大好物です。

私は青森県出身です。
小さい頃、というか今もりんごは大好物です。甘い蜜が真ん中にたっぷり詰まった、シャキシャキしたりんご。考えるだけで幸せな気分になれます。
今回は、そんな私の「りんご」にまつわる思い出エピソードをひとつお話ししたいと思います。

皆さん、小さい頃の将来の夢ってなんでしたか?
「大きくなったら何になりたぁい?」と聞かれて、何と答えていましたか?
お花屋さん?ケーキ屋さん?スーパーのレジ係?
セーラームーン?アンパンマン?〇〇レンジャー?
バスの運転手?スポーツ選手?消防士?
まさか果物になりたかった人は、、、いませんよね。

幼き頃の私は、りんごになりたいとよく言っていたようです。笑

3歳ころの私。おぼつかない言葉で言い間違いが多くても、おしゃべりが大好き。「お子様ランチ」は「おさかなまんち」と言っていたそうです。
好きな食べ物は、りんご。好きな人は、Aおばちゃん(仮称)。好きな色は、黄色。

「大きくなったら何になるの?」
「ちいろい、りんご!八百屋でAおばちゃんに買ってもらって、食べられるの!」
(訳:黄色い、りんご!八百屋に並んでいるところをAおばちゃんに買われて、食べてほしい!)

ドナドナか!木になって、収穫されて、トラックで八百屋まで運ばれる。。。何という姿でしょう。
しかも、何の果物になるかって色も種類も限定。
そして、大好きなAおばちゃんに買われる未来まで指定。しまいには、胃袋に入って終わる。
でも、いち果物としては、捨てられて無駄になったり、よくわからない人の胃袋に入ったりするよりは幸せなのかもしれませんね。
周りの大人は毎回大爆笑だったようです。

りんごになる発言はともかく、将来自分の好きなものになりたいという気持ちはすごく大切です。
自分自身、大学卒業後に流れるように公務員として社会人となりましたが、結局今は自分が本当にやりたいことをやっています。
公務員という安定も捨てて、バスケットボールの魅力を子どもたちに伝えるコーチとなりました。
一番やりたいことを見つけて、今フリーターをしながら一番大好きなことをしています。収入が低いとか安定しないとかよりも、とにかく毎日が楽しく幸せです。
自分が大好きなバスケで、大好きな子どもたちを笑顔にする仕事に、誇りとやりがいを毎日感じています。

自分の好きなものになって、好きな人を喜ばせる。
これって、シンプルな文だけれど、忘れがちな人生で一番大切なことかもしれません。
小さな頃の自分のエピソードに思い出させられました。

青森りんご 格安

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